ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:加来裏 然

条件をリセット
詳細条件で探す

作:加来裏 然

Eランクの俺がSランクたちを助けたら全員から求婚された件

 主人公であるゼンは最下位のランクであるEランクの冒険者であり、調合師でもある。Eランクで調合師関係でいつも薬草採取の仕事をしているゼンは他のギルドの連中からは、ストレスの捌け口として置かれていた。しかし、依頼の途中でゼンは国宝級である『蘇生の薬草』をたまたま手に入れる。  ヒロインたちである、『崋山烈火』というSランクのクランの4人の美女も、同様ゼンをただのゴミだと思っていた。しかし、彼女たちは邪神との戦いでギリギリ封印に成功するが、邪神の最後の足掻きとも言えよう魔法に彼女たちには死が迫った。しかし、メンバーの1人の咄嗟の判断で転移魔法を詠唱し、違うところへと転移した一同だが、転移したさきで力尽きてしまう。 そこを偶然通りかかったゼンが彼女たちを自分の職業でもある調合師を一杯活用し、また『蘇生の薬草』も使用し、1年がかりで全員を治す。その行為に彼女たちはゼンに恋をしてしまう。そして、その人柄故に彼女たち以外もゼンに恋をしてしまうそんな物語。  Eランクである俺がSランクたちからの熱烈な求婚がすごいのだが......。 ①ヤンデレ ②ハーレム ③少し卑猥な表現があります

更新:2020/9/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:加来裏 然

少女たちを助けるために一度きりのスキルを使いました~助けた少女たちは未来の勇者でした~

スキル。それは15歳のとき誰もが信託を受けることができる能力のことである。主人公であるフウリは少年期に助けてもらった勇者に憧れ、勇者になることを夢見て15歳の時を迎えた。しかし、授かった能力は最悪であった。一度使ったらスキルがなくなってしまう【封印】であった。スキルがないものの末路は、フウリ自身分かっていた。しかし、世界を作ったと言われている創造神から邪神を封印するために力を貸してほしいと頼まれる。勇者に憧れていたフウリは快く二つ返事をした。  しかし、信託後の帰り道、4人の少女がS級ランクのモンスターである、黒竜に襲われているところに遭遇。フウリはその少女たちを見捨てることが出来ず、一度しか使えない【封印】を使用してしまう。  そして、5年後邪神が復活したと聞き、スキルのないフウリは邪神の生贄として村に取り残された。死を覚悟したフウリだが、邪神は女性4人によってあっさりと倒されてしまう。その女性たちはなんと昔フウリが助けた少女たちであった。この4人の女性との再会が世界を大きく揺るがす事態になるとはこのとき誰も知らなかった。  ①ヤンデレ②ツンデレ③少し卑猥な表現があります

更新:2019/11/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:加来裏 然

ダンジョン攻略者~『後出しの権利』ってありですか??~

 世界に唐突に出現した九つのダンジョンと呼ばれる巨大な塔。多くの者たちがその謎に迫るべくダンジョンに挑んだ。しかし、誰一人として帰って来なかった。  いつしかダンジョンは『呪いの巣窟』とも呼ばれ、挑むものも激減した。しかし、ある日たった一人のダンジョン攻略者が出た。そのものは異次元な力を手に入れ自身の実力で王まで成しあがった。その噂が広まった途端、今までのが嘘かのようにダンジョンに挑む者が殺到しだした。  ソロで行く者、パーティーという四人以上で組む団体の者、クランと言う組織に所属して数百という単位で挑む者、さまざまな人が、人種が挑戦した。  だが、成功者はたった一人であった。その事実が数年間変わらずにいた。  しかし、ある男が長年にわたる停止していた時計の針を動かした。そう、ダンジョンを攻略してしまったのだ。  その男の名は.......ルディ。彼は後の世でこう呼ばれた。    『後出しの王様』と.......。 ①ヤンデレ②ツンデレ③ハーレム④卑猥な表現

更新:2020/1/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。